サプライチェーン上で発生するCO2排出量の見える化の動きが国内外で進められていることを受け、サプライチェーンCO2排出量の算定・見える化を行う必要性やメリットを理解し、県内企業における取引関係の維持・拡大につなげていくことができるよう、自動車産業の取組を例として、脱炭素に関する最新動向と中小企業が取り組むべきCO2排出量の算定等の必要性について解説を行っていただきます。
日時
令和7年11月4日(火) 午後1時から午後2時まで
場所
米子コンベンションセンター とっとり産業未来フェス ステージエリア(米子市末広町294)
プログラム
「自動車業界を中心とした製品別サプライチェーンCO2排出量算定・見える化の最新動向について」
株式会社ゼロボード(https://www.zeroboard.jp/)
営業本部 特命PJT自動車担当 マネージャー 青木 謙 氏
内容(予定)
・過去の実証の紹介(自動車部品サプライチェーンにおける製品単位CO2排出量算定・削減支援実証事業/三重県)
・自動車業界とサプライチェーンにおける脱炭素化の動向
・Ouranos EcosystemとCatena-X等のデータ連携の活用
・製造業者がCFP算定に取り組む際の工数、課題
・脱炭素化に取り組む意義
 
				 
						 
					 
						 
					 
						 
					 
						 
					 
						 
					 
						 
					 
						 
					 
						